監修 | 白澤卓二 |
著 | スーザン・クチンスカス |
訳 | 為清勝彦 |
定 価 | ¥1600(税別) |
発売日 | 2014/2/28 |
出版社 | ヒカルランド |
序文 | |
「愛情ホルモン」で幸せになる 必読本! 白澤卓二(順天堂大学大学院教授) |
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はじめに | |
第1章 | 「つながり」を築く物質 |
・つながり(コネクション)の化学物質 ・ストレスとリラックスのバランスを取る ・新生児には愛する能力がない |
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第2章 | 赤ちゃんはこうして愛を学ぶ |
・マザリングがオキシトシン系を形成するプロセス ・マザリングと「オキシトシンの型」 ・母親は母親になることをどのように学ぶのか ・人間関係を拡大すれば「幸せ力」がアップする |
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第3章 | いつも孤独 |
・愛がうまくいかないとき ・欠陥のある愛着のサイクル ・結びつくことを学習する |
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第4章 | 恋(ロマンス) 〜コミットされた愛への第一歩〜 |
・「一緒になる」を科学する ・次の段階、ロマンス ・セックスが絆を築く仕組み ・オキシトシンで恋にさようなら? ・恋に落ちても、愛に落ちないのはなぜ? |
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第5章 | コミットメントの化学 |
・一夫一婦の脳 ・男と女はなぜ、どう違う? |
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第6章 | 信頼と愛する能力のある子供を育てる |
・自分が親から受けたものを再現する ・男の子と女の子のためのマザリングとファザリング ・「子供を大人にする」家族の責任 ・学業でのオキシトシンの利点 ・かくて、愛情にあふれた世代へ |
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第7章 | 快適な巣作り |
・オキシトシン放出の更新・強化に手遅れということはない ・単独で行うオキシトシン放出法 ・グループで行うオキシトシン放出法 ・一対一で行うオキシトシン放出法 ・オキシトシン薬の可能性 |
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結び | |
訳者あとがき | |
参考文献 |